絶えぬ争いが続く、ネバーランド大陸・・・、
人は魔族を殺め、魔族は人を殺める。
あらゆる種族が恐怖に怯え、
平和に飢えたそのような時代に少女への愛を誓う少年がいた。
少年の名は、エリル。
ネバーランド大陸より、離れた位置にあるフレッドバーンを
制するホルノス政府軍の若き騎士である。
エリルは、ホルノス政府軍の君主リューハインの娘ロージィと
恋に落ちたのであった。
しかし、戦乱の世の恋は実らない・・・
エリルは、ロージィと結ばれることで
ホノルス政府軍の君主になることを恐れたのである・・・
君主になることで人々の思いが
全て自分に集まる重圧に耐えられなかったのだ。
エリルは、ロージィの流す涙の中その元を離れた・・・
そして、数ヶ月・・・
戦乱が激しくなるある日、
かつて愛したロージィがエリルの元へ訪れた。









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