遥か昔、剣と魔法を用いて戦うことが当たり前のように行われていた時代,緑豊かな島イーディスでも、絶え間ない争いが続けられていた。やがて、この地を覆う怒り、憎しみは邪神ムゲンへと変貌を遂げ全てのものを終焉へと誘う。ムゲンより放たれた黒い雷は、木々を焼き、大地を裂き、そして、命の器を打ち砕いた。わずかに生き延びた生命は、神々の時代に造られたといわれる異界の塔へと向かい、あるものは、地に潜りあるものは、天に昇りそして、あるものは希望を持ってその地に留まった。
そう、これが緑豊かな島イーディスに伝わる異界の塔の伝説。今は、誰も信じなくなった古い話である…。
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