封神暦130年。
その2年前に端を発する「封神大陸オールド」での大戦は強大な力を誇る「ゼノン教国」に支配されようという情勢にあった。
南の小国ラディアの若き王子アルフィルドは、刺客に襲われるが友人ウェレスに救われ返り討ちに合わせる。王子は劣勢のラディアを、復興させる最後のカギであった…それは王子の血筋は伝説に伝わる「封印の力」を解き明かす能力があると言われるためで、ゼノン教国はその発動を恐れていた。
ウェレスは一兵士の身ではあるが、アルファイルドの幼馴染であり、戦場での戦いぶりは「戦場を駆ける一陣の風」と噂されるツワモノだ。
先王は病に倒れる。
2人と、そしてウェレスの妹ティーファは、今や国を背負っての戦いに乗り出すのだった。
封印の謎を解くべく出奔したかつての忠臣レアも、戦争の再開を聞きつけ戻ってくる。
数々の人を巻き込み戦火が拡大していく中で、封印の謎は明らかにされていく…
「王子の血筋」を示して…

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